スタッフブログ

 

STAFF BLOG

スタッフブログ

建設業界用語について

皆さま、新年あけましておめでとうございます。

積算部です。

新しい年を迎え、気持ちも新たに業務に取り組んでまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

お正月といえばおせち・お雑煮など様々な美味しい食べ物がありますが、

建築業界の用語にも食べ物の名前がついた用語があるのはご存じでしょうか?

今回のブログでは建築業界の美味しそうな用語をいくつかご紹介させていただきます。

 

・ラーメン構造

鉄筋コンクリート造(RC造)や鉄骨造(S造)の構造の名前になります。

麺?と思われますが、由来はドイツ語の「Rahmen(意味:枠、額縁)」。

柱と梁で建物を支える構造のことで、

壁で建物を支えるわけではないので窓や扉を自由に配置が出来、広い空間を確保することも可能な構造になります。

主に中高層のマンションやオフィスビルに採用されています。

 

・あんこ

主に詰め物のことを指します。

由来もそのままで饅頭や大福などの餡子からきています。

型枠工事ではコンクリートの欠き込み(溝や穴)を作るための木材をあんこと呼びます。

 

・チーズ

配管を繋げるためのT字型の配管用継手のことです。

由来は食べ物のチーズではなく、形状がTの形をしていることから

「T字」や「TEES」と呼ばれたのが変化して「チーズ」になったとか。

ちなみにチーズは3本の配管を繋げる継手ですが、

2本の配管を繋げる継手はエルボと呼び、L字型が人間のエルボー(肘)に似ているからだそうです。

 

いかがだったでしょうか。

建築業界には様々な面白い用語があるのでまたご紹介できればと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

今年も幸多き年でありますよう、お祈り申し上げます。